"Shakin'love '07"
-らいう゛・らんぶりん!-




がいだんす

「Goin'」の続きみたいなもんといえばそーなのかも。
・小ネタの集合体です。エロバカ方向性な上にかなり破綻しております。
・ヒロインは香里さんのつもりなのですがとてもそーは見えないのが仕様。
・佐祐理さんに七瀬さんは趣味です趣味。
・祐一が二股野郎だったりフツーに北川と飲酒喫煙したりしてますが気にしないでくださいね。
・あと北川がわりとフツーだったり石橋がホモだったりしてますが気にしないでくださいね。
・ネタの意味がわかんない人置いてけぼりですがコレも多分仕様。
・よしこれだけ言い訳しておけばいいだろう。
・よくねーよ。
・それではどぞ
・投石はやめてくださいね。
・痛くしちゃイヤ。







#0





「…もう,ふらふらー」

飲み会から七瀬さん(名雪のクラスの)

「…あーもう,ほら,そんなに飲むから…」

送り役北川

「…疲れちゃったー」

「…ど,何処かで,休んでく?」

近くのホテル街にさりげなく誘導中

「…」

まんざらでもないらしい





「HOTEL えんぺらー」

「ファッションホテル ナイスプレー」






「…」

「…」





「ナイトイン 初めての瞬間」

「ホテル ときめきメモリアル」






「……」

「……」





「S&M HOTEL とぅ はーど♪」

「ホテルーハードプレイ専科・あならんど」






「………」


「………」





「ホテル カラダだけが目当て」

「ラブホテル ヤリ捨て」






「………………」

「………………」





「ホテル 抱かれたら結婚まで一直線」






「………」

「………」

「…ココなら,良いかなー?」

腕をとって上目遣いで(がっちりほーるど)

「いや,タクシー拾お!タクシー!」

酔い冷めた











#1





「…ヒマだなー」

ぐーたら祐一@水瀬邸

「人んちのリビングで堂々とタバコ喫える高校生のオレ達ってイカすよな」


同じくぐったり北川

「いーじゃん,今日秋子さん出張だし,名雪も合宿で居ないし。換気さえちゃんとすりゃバレないってば」

「そゆもんなの?」

「エアコンとか無くて下手に換気しづらい分,部屋の方がバレやすいんだよ」

「へー」

ぷるるるるるる!

「おわ,電話か。やば!秋子さんかな?」

「消し,消し,と」

タバコもみ消し中(どーなるもんでもないが,一応)

「はい,相…水瀬です!」

よそ行きの声(裏返ってる)

『はあ…はあ…』

かなり荒い息

(おい,北川!)

小声

(なんだそんな嬉しそうな顔して?)

合わせて小声

『…はあ,はあ,今,どんなパンツ履いてんの?』

(ぶ!)

(な,マジだろ?マジ)

『はあ,はあ,ねえ,答えてよ』

「…うーんとね,三日くらい履き替えてないズロースとババシャツ♪ちなみに私は田(検閲削除)子似の女子高」

名雪の声色(けっこうそっくり)

がちゃ!

「ぶははははははははは撃退成功!」


「わははははは!…って,でも,いいのか?水瀬をそんな風にアレンジしちゃって?確かに声色そっくりだったけどさ?」

「いーのいーの!変なのにストーキングされるよかマシだろ?」

「そゆもんかな?」

「さ,コレでまたネタが出来た出来た!」

満足げ










「…なんだ,水瀬か」

石橋
(ガチホモ)











#2





「…ん?なんだ相沢,そんな骨董品のよな急須みたいの持ってきて?」

例によって北川

「…ふっふっふ,コレは秋子さんが実家から持ち帰ってきた箱の中に入ってた『魔法のランプ』ってヤツらしいぞ?」


例によって祐一

「お,すると,こすったら中から召し使いみたいのが出て来て何でも言うことを聞いてくれるとかそーゆう?」


「…ああ,中からハクション○魔王見たいのが出て来たらソレはソレで面白いがな」

「そりゃそれで面白いな。でもオレとしては○クビちゃんの方が良いなあ」

「何だ,お前,ロリ?」

「…否定はできんがな」

「とりあえずこすってみるかな?」

「ま,ホントに出てくるわきゃないだろーけど磨くついでとかで」

こすこすこす

「…」

「…」

こすこすこすこす

「…なんか,先端からかげろうみたいのが登ってね?」


「…ん,ココロモチ熱くなってきたかな?ちと強めに…」

こすこすこすこす

どぴゅ!

「ぶわ!」

思いっきり顔にかかった

「…ふう,すっきりした,拭いといて…」


ランプ(満足げ)

「『拭いといて』じゃねえよ!」

ランプを投げ捨てながら











#3





「ねえねえ香里ー,ゴミ箱の横にこんなの落ちてたんだけどー?」

不思議そうに名雪

「…うわ,ナニよその変なデザインのティーポッドは!」

怪訝そうに香里

「…なんか金属で出来てるよねコレ。ポッドって言うかランプっぽいけども」

「…あれ?半端に磨かれて地金出てるトコがあるけど,ソコはちょっと綺麗ね」

「全部磨いたら綺麗になるかもー」

こすこすこすこす

クロスで磨きはじめた

「げ!名雪,そ,ソレは!」

教室に入ってきた祐一

「うわ,まだ捨ててなかったのかよ」

同じく北川(顔射済み)

「…交代しよっか名雪?」

「ん,んじゃ,はい」

「うわ,よ,よせ美坂…」

「…待て,北の字!」

「な,なんだよ相沢」

「ここは一つ,香里のナイスリアクションを見てみたくねえか?」

小声

「…ええっ!」

「まあ聞けよ,香里のこゆ方向性でのうろたえる姿ってのに興味はないのか?」


「…う,た,確かに無いといえば嘘になるって言うかむしろ見てえ!」

「しかもコレってこの先あいつとつきあったりしない限り(下手するとつきあっても)まず拝むことのできない香里の手コキ顔射シーンですぜ旦那?」

「たたたたたた確かに!」

「な,ここは一つコトの成り行きを生暖かくみまも

「きゃっ!」

「お,早速か?!」

「ちょ,どけよ相沢!オレにも良く見せ…」

「…なんだ,雌か」

ランプの精

ぱたむ

フタ閉じて沈黙

「………」

七瀬さん(顔にべっとりかかってる)

「…」

「…」

「…相沢君,北川君,アンタ達さっき何か面白いこと言ってたわよね?」

「………」

「………」

「…えーと」

「…そのー」

「おーとーめーにーなーにーすーるーかーきーさーまーらー!」




あぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

残虐表現トライアル中











#4

さらに微ネタ故控えめ





「あんなコと良いな♪デキたら良いな♪♪」

祐一

「…」

香里さん(こめかみに怒筋)

「ん,どしたの香里?超国民的アニメの主題歌がどーかしたの?」

名雪

「…あたしの中の本能が『コイツを殴れ』ってささやいてるんだけど」





4-2





「あら,どしたの相沢くん?そんなにいっぱい絵本みたいの抱えて?」

「…あ,こ,これは,その,そう!ウチの居候が今保育園でバイトしててさ。そんでなんか『子供に見せる絵本とか無いのか探してきて』って頼まれちゃってさ?」


本を後ろ手に隠しながら

「ふーん?」

「なんだよその疑わしそうな眼は?」

「あ!川澄先輩のスカートが風に!」

「え?どこどこ?!」

「とりゃ!」


本強奪

「あ!てめ!返せ…」

「ふっふーん♪どれどれ?相沢祐一ご推薦の児童図書ってばどんなのかなー?」

「…」

『赤スキンちゃん』…『一体さん』『親指と姫』…『下斬り雀』…って全部童話題材のえっちな本じゃないの!アンタ子供に何読ませようってのよ!ってゆうかまさかこんなん買うためにあたしから借金を?


大一枚貸しちゃったらしい

「いやあああああああああああああああああああああああああああ!!」


残虐表現トライアルテイク2











#5





「あれ北川,ケータイのアドレス変えた?なんかメール送っても戻ってくるんだけど?」

斉藤

「うん,ココ2,3日で変なメールが大量に届くよーになっちゃったんでちょっとな?」

北川

「どんな?」

「『俺は174*83*27,柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員 ,キミのようなイケ系モロタイプなので連絡待ってる』とか『是非連絡くれよな、 一緒にズリ道極めようぜ!177*74*43*P15*髭短パツ』とかそんなんばっか」

「うわ,そんな趣味?」

壁際に後退

「違ぇよ,ホントに一昨日くらいから急に」

「業者のアドレス自動収集とかそんなんか?」


「うーん,あんな特殊なアドレスだからそー簡単には」

「なんでだろ?」

「うーん」

「…北川」

石橋

「な,何すか石橋先生?」

「…先生は悲しいぞ,北川」

「…へ?」

「こんな出会い系に登録してまで恋人を捜そうとするなんて…」

「え?ちょ?ちょっと?」


「すぐそばに,こんなにお前のことを毎日見つめる男が居るというのに」


「え,な,なに?」

がっちゃーん

隣の席で七瀬さん

「いやあああああああん不潔不潔不潔何で男なのー!!好きだったのにー!」

「あ,ちょ,誤解!」

「うわああああああああああああああああああん北川君のガチ○モ野郎ー!」

逃走

「え,あ,ちょ,ちょっと?!七瀬さん?!七瀬さーん!!」

追走





「………」

香里

「……」

名雪

「…」


祐一

「…相沢君,アンタでしょ犯人。こないだ『gaysex.c○m』のお相手募集のコーナーにケータイからイタ書きしてたの知ってんのよ?」

「うわ,祐一鬼だ」


「…さ,さあ?」











#6





「………」

祐一(帰宅中)

「………」

香里(並んで帰宅中)

「…」

「………」

ちらちら
(周囲に誰もいないか確認中)

「…」

フツーにてくてく

「…えい!」

腕組んだ

「わ!」

あたふた

「…ふふ…」

「…よせよ,外だぞ?」

「いーじゃない,誰が見てるわけじゃなしー」

「…つってもなー,やっぱ恥ずいしな,こゆのは」


「…ふふ。ね,今日,ウチ寄らない?」


「…え?」

「両親遅いし,栞は検査入院だし」

「お,マジか?」

「マジよ」


「…こいつぁ嬉しいねえ♪」


「…それに,その…」

「?」

「…その,ね,ごぶさた,だし?」

顔真っ赤

「………」

雷に打たれたよに

「…ど,どしたの?」

「…行こう」

突然お姫様だっこ

「え?きゃ!」

「…行こう行こう行こう行こう!さあだーっしゅ!」

脱兎

「きゃあああああ!」


でも嬉しそう









「…んー」

準備中らしい(硬度80%くらい)

「…あ,やだ…」

「…どしたの?」

もどかしげ

「…ごめん,その…始まっちゃった…」

あたふた

「…えー?」

そりゃ無いよー,な感じ

「…ごめんねー」

「…むう…」

不満げ

「もー,こんな時に限ってー」

残念そう

「…ま,しょうがないよなー」

輪を掛けて残念そう

「…ね,祐一?」

おずおずと

「ん?」

「…その,口じゃ,ダメ?」

「…え?!ってでも,お前『そゆのヤダ』って前から…」


謹直な表情で(もちろん照れ隠し)

「…でも,もう,そんな風になっちゃってるんだし…いいよ。したげる」

誘った手前バツ悪げに

「わお♪」

滅多にしてくれないらしく喜ばしげ

「…もー,何よそのものすごい笑顔はー!」

照れ隠しに不満げ

「いーのいーの!んじゃ,さっそく」

「もー」

トランクスおろした

「♪」

超元気(硬度120%)

「…ん」

クチビルを寄せた(恥ずかしさを押し殺して)

「♪」

超期待

「…?」

すとっぷ

「…♪」

どきどき

「………」

くんくん

「……………」

「…祐一…」

「…どした?とりあえず先にウエティで拭っといたほうが良か…」

「…何でリップクリームが付いてるの?」

「へ?」

「…ココの裏側のトコロ!『○×▼(商標名)』のリップクリームのローズマリーのにおいがするんだけど?」

試供品持ってるらしい

「…そ,ソレは…」


滝のよな汗

「…そー言えば,今日昼食時間に教室いなかったよねアンタ?」

「…えーと,それはそのー」

ものすごい心当たりアリ

「…ゆ・う・い・ちー?」

超低いトーンで

「…えーと,香里さん?」

○×△をがっちりホールドされて逃げられない

「アンタって人はあああああああ!」

がぶ!


思いっきり

「あぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

断末魔










翌日

「…あれ,相沢どしたの?今日休み?」

北川

「…うーん,どしたのかな?歩きにくそうにしてたし,なんか病院に行って来るとかそんなこと言ってたみたいだけど?」

名雪

「…ふん,だ」


おカンムリ











#7





『あっとシンカイ,ココで打ちました満塁弾!グランドスラムです!鹿児島4点を勝ち越しました!』


ワンセグ携帯で

「ところで相沢よ」

「なんだね北の字?」

「グランドスラムって野球用語なのん?」

「いや『野球でも使う』ってだけの話でしょ?テニス(四大オープン)でもゴルフ(四大メジャー)でもはたまた競馬(八大競走,最近はジャパンカップも入れるのかも)とか競輪(旧特別とグランプリ)でもあるしね」

「その分野で重要なモノは全部って感じだね」

「…そうだな」

「ん,どーした?ミョーな笑いして」

「…いや,なんでもない」

「?」















「…んふ,良かったぁ♪」

べっどの上で満足げな香里さん
(一回戦終了らしい)

「…ふふん,今日のオレは一味も二味も違うってトコロを証明してみせるぜ?」

間髪入れず覆い被さりながら

「…あん!」

「…♪」

「…ん…」

「…」

「…ちょ!ヤダ!何するのやめてよ!」

「…良いではないか良いではないか♪」

「ちょ!何考えてんのよアンタ!だめ!イヤぁっ!」

「頼むよー!グランドスラム達成がかかってるんだよー!お願いだよー!」

「何よそれ意味わかんないわよ!よりによってそんなおっきいのがそんなトコに入るわけないじゃない!」

「まーまー,女は度胸!何でも試してみるのさ。案外ハマるかもしれないよ?」

「適当なこと言ってんじゃないわよ初めてのときだってうしろのときだって痛かったのにー!!将来尿漏れとか起こすようになったらどーすんのイヤああああああああ!












#8(微ネタなので文字小さめ)





「北川,『リップサービス』で頬赤らめるのやめろよ」

祐一

「違うの?!」

北川

「あと,ガソリンスタンドの『マット洗い』もな?」


「ソレも?!」

「…ちょっと,マジなの?」

香里(ひそひそ)

「…みたいだねー,祐一達が何言ってるのか良くわかんないんだけど?」

名雪(ひそひそ)











#9





「あれ,どしたの佐祐理さん?今日平日なのに」

祐一

「えへへ,来ちゃいました」

佐祐理さん

「…今日,大学じゃなかったの?

「自主休講です」

可愛らしくちょこっと舌を出しながら

「うわ,不良ですね」

「…祐一さんがいけないんですよ?『週末どう?』なんてメールくれるから…」


「まだ水曜なのに…わぷ!」

抱きつかれてちう

「…」


「…」

「…週末までなんて,待てません…」

祐一の胸に顔を埋めながら

「…佐祐理さん」

「…」

「…」

ごーとぅべっど

「…」

どきどき
(脱がされてる)

「…あれ,佐祐理さん?ちょっと大きくなりました?」


ぽよぽよと佐祐理さんの胸を

「…そんなこと,ないです…」

顔真っ赤(実はちょっと大きくなってる上に生理前なので前回より1.5かっぷくらいさいずあっぷ」

「…ふふ,佐祐理さん…」

キスの雨(with絶妙な指先の動き)

「…祐一さん…」










*しばらくおまちください*



「やん!あん!うぅん!」

「…ん,もっと,脚,開いて…」

「…ああ…」




*ごめんまだでした。もちょっとお待ちを*









「…あっ!嫌っ!んっ!凄いっ!スゴおいっ!」

机に手を付かされて後ろから(乱れ着衣で)

「…ああ,んっ!佐祐理さんっ!くぅ!良い!」


この上ないくらい興奮中

「あっ!ああんっ!祐一さん,祐一さぁん!奥に!ああ,奥にいっ!」

くらいまっくす

「くっ!すげぇ,締まる!いい,いいよ佐祐理さんっ!」

加速

「祐一ー!何やってんのよ携帯出てよー!」

テスト勉強お約束中だった香里さん(ノックレス)

「!」

「…!!」

「!!!」

「…」

固まってる

「…あっ!」

達した

「…な,なにしてるの…?」

「こ,これは,その…」

「…あんた,なかなか携帯に出ないから人が心配して来てみればー!!」

「…ち,違う!そ,そう!コレは,その,佐祐理さんが『子宮口が充血して困る』って言うから薬を塗ってるんだ!指じゃその,届かないから届く部位を使ってるだけだ!なんて言うか,そう,医療行為?ねえ,佐祐理さん…」

「…」

ぐったり

「はっはっは,いやーしょうがないなー。この薬効き過ぎるからホラ,もうぐっすり眠ってる」

「…そ,そうなの…」

「そ,そうなんだ!だから…」

「ってごまかされるって思っとんのかこらあああああああああああ!」

「いやああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

残虐表現とらいあるtake3「そして地獄絵図へ」











#10





「なー香里ー,もういー加減帰ろーぜ?」

帰り道のボディーガード拝命の祐一

「ダメよ,頼まれたコトまだ終わってないでしょ?」

教室備品のノートPCのきーぼーどを叩きながら香里さん

「ガッコの生徒会のサイトの持ち回り記事なんざテキトーに済ませちゃえばいーんだよ。どーせ今週いっぱい受験で居ない担当の代打なんだろ?」


「そーは言っても記名記事なんだからあんま変なコト出来ないでしょが」

「うわ,『かおりんにナニかけて』ってやつ?」

「…血の雨でどーかしら?ソレも自分の」

「ごめんなさい」

即答

「…すぐ謝るくらいなら最初から言わないのよ!」

「…場を和まそーとしただけなのにー」

トゲトゲしくなったわよ一方的にあたしが!…ギャグって言うよか単なる中年親父のセクハラもどきじゃないの!」

「申し訳ございません」

土下座

「もう…,あ,そだ。アンタもなんか書きなさいよ。担当4本もあるんだから今晩中に一本くらい?」


「えー?」

「露骨にイヤそーな顔しないのよ。ほら,なんかショートショートみたいなので良いから」

「簡単にゆーなよ,そーゆーのこそむずかしーの解ってんべ?」

「でもほら,アンタが北川君とかに時々落書きして回してる一コマ漫画結構評判良いじゃない?」

「…文字だけでネタを表現するのはちょっと」

「そこをなんとか!ホラ,可愛い女のコがこーやって頼んでるんだから受けなきゃ男じゃないわよ?」

上目遣いのお願いポーズで
(かわいらしく)

「自分で言うかフツー!あ,まあ,条件次第では考えてやんないこともないがな?例えばフツーしてくんないことをしてくれるとか」


チャックに手を掛けながら

「…次ソッチ方向に走ったら即ボコだわよ?」

例のアレ(とげつき)を装備しながら

「ちぇー」

不満げ

「えっち関係だけが総てじゃないでしょ?ほら,例えば次のテストフルサポートとか?」

「た,確かにソレは魅力だ」

今学期絶賛サボリ中

「…決まりね?そんじゃお願い♪」

花の咲いたよな笑顔で

「わーった!わかりました姫!んでは,如何様に?」


そゆのに弱い
(何のかんので彼氏バカ)

「適度な分量で。あと下品なのは禁止ね?」

「へーい」

「と,長いのはダメよ?」

「…」

「入りきらないから」

「…太いのは?」

「…は?」

「でも流石に固くないとダメだべ?」

「……」

「…ほら,夜の教室に二人きりとゆシチュも申し分無くワタクシメのこの猛り狂った情熱は恋人たる君がこの場で受け止めてくれんことを欲してもうはち切れんばかりあぎゃああああああああああああ!!


絶賛ボコられ中(トゲ付きのアレで)











#11





「エコライフ推進月間」

「あれ,どーしたんだ美坂?そんな『イージーな商品経済推進な財界の手先の政府がツケをオレ達にばっか押しつけて偉そうに啓発』なポスターを持ってうろうろして」


教室の隅でダルそうに北川

「失敗気味の風刺を交えた状況説明ありがとう北川君」


めんどくさそうに香里

「苛立ってるね」

ひそひそ

「実は二日目なんぶぎゅわっ?!

懲りない祐一

「…ふん」

血を拭いながら

「…うう」

瀕死

「…うっわー」

いつものこととは言えドン引き

「あ,はおひー(香里ー),おふはれひゃはー(お疲れさまー)。遅かったねー」

待ちくたびれて半眠の名雪

「おはよう名雪。ミョーに伝達事項多くってさー。…ところでドコに貼ろっかコレ?何か掲示物多すぎて」

クラス委員

「んー,テキトーで良いんじゃはひははー(ないかなー)」

アクビ混じり

「大体,大抵の学生はそんなお金無いんだから自然とエコライフになるのにね。使い捨て用のヤツだってデザイン良いのとかは使い回すし」

「ほひゃえー(そだねー)」

こてん,と眠そうにアタマを机に

「…ふふ,アンタはさしずめネコライフね」

「ねこらいふかー。良いねー」

「にゃー」とか鳴き真似をしながら
(うっとり)

「飼い猫なら天国よねー」

「にゃー」

完全に猫モード

「事実上の永久就職だしー」

ちょっとうらやましい

「にゃ」

同意





「…」

「…ああ,酷い目にあった」

復活

「回復早!」

「まだ高校生だしな」

「なんだそりゃ」

「小休止後すぐ戦闘可能に!」

「いろんな意味で!」

「いえい!」


全快





「…」

あきれ顔

「…くー」

寝た





「ところで,俺たちゃどーかね『なんとかライフ』?まー,金無いのは一緒だけどな」

「『江戸ライフ』ってのはどげんか?」

「江戸?」

「適度に昔で無駄が少なくて且つ粋であるとかいうそんな感じで」

「おお,江戸っ子か!」

「江戸といえばすなわち吉原!」

色街

「そそそそそそソレはすなわち綺麗なおねーさんとあんなコトやこんなコトを!」


「うーん,ソレは金がかかるから『ちょんの間』とかそーゆう」

18歳未満ぐぐるの禁止

「オレ達高校生だしな」

「若いしな」

「早いしな」

「そーなのか?」

「…硬化後適度な刺激で1分平均」

「早!」

「やややややっぱり?やっぱり女のコは早いのダメなのかな?」

「うーん,人にもよるとは思うが,少なくとも『ちょんの間』のおねーさんは喜んでくれるぞ?」


「ホントか?!」


救われたかのよーに

「ソレに早いのもまた良いんじゃね?無駄なお金とエネルギーを使わないコレすなわちエコ「誰がアンタらのエロライフの話を聞きたいって言ったのよー」

飲む打つ買うで言うところの「買う」のハナシなので怒髪天

「あぎゃああああああああああああああ!」


めった打ち











#12-1





「祐一ー,お腹空いたよー。早く学食行かないとAランチ売り切れちゃうよー」

名雪
(昼食休みちゃいむの直後)

「んー,今日あんま腹減ってねーから帰りにパンでも買ってきてよ」


ぐうたら祐一

「横着しないで自分で行きなさいよ」


香里

「えー?!」

「『えー?』じゃない!さっさと立つ!」

「うう,めんどくさいなあ」

「ホラ,早く!早くしないと昼休み終わっちゃうわよ?」

「…」

パンツの中に手を突っ込んだ

「…何してるの?」

「…早くするんじゃないの?もう,せっかちさんだなあ。場所の確保は?それとも公開で?」


シャツのボタンを外しながら

「ソッチの『勃つ』じゃないわよこのどエロ脳ー!」

腰の入ったちょっぴんぐらいと

「はう!」

ガードレス

「…二人ともこの暑いのに元気だよなー」

呆れ気味に北川
(夏バテ気味)

「…うう,わたしのAらんちー」

悲しげ










「…今日,割と優しいね?」

「…いいのよ,どうせ後半でもっとボコるコトになるから。トバしすぎるとバテるもの」

「続くの?!」

「…みたいよ」





END