"Goin'"











#0










「祭りの前とかのこの楽しさがいいんだよなあ」

お祭り準備中の祐一

「そ,それはすなわちS○Xよか前戯の方が楽しいとかそーゆう?」


同じく北川

「個人的にはむしろ後戯のほーが」

「ふたりともアホなコトばっか言ってないで手ぇ動かしなさいよ手!」


学業成績学年一位のひと

「…お,すなわちコレ手淫か?」


「手淫だね」

「うわ,香里エロいな」

「うん,美坂エロかったんだね」

「…なんですって?」

絶対零度で

「ねー香里,『しゅいん』ってなーに?」

素で知らないご様子の名雪

「…う,そ,ソレは…」

「オレも知りたいなー香里」

「うん,オレもオレもー♪」

「………」

「ねー香里ー?」

「…」


「香里ちゃーん?」

「美坂さーん?」

「うにゃあああああアンタらみんな星になっちゃええええ!」


大暴










#1










「あーしかしまあ,こう雨続くとやんなるよなー。何で梅雨とかあんだろこの国?」

「地形とか緯度とか海流とかそんなのの問題のような気がするけど,まーしょうがないだろソコに住んでんのよ俺たち」

「…そりゃそーなんだが」

「まー,悪いコトばっかじゃないでしょ。ホラ,窓の外には衣替えたばかりの白い夏服が梅雨空の下しとどに濡れて!」

「おお!」

「ブラ線もぼでーらいんも鮮やかに!」

「この学校夏服も趣味的な妙にイカすデザインでそそるしな!」

「ほらほら,あの一年のコとかプリント地の!」

「わお♪」


「今傘畳んでる女のコなんか明るいグレーですぜ!」

「しかもこの床雨降ってっと必要以上に反射するから同色のぱんつまでしっかりと!」

「しっかりと!!」

「びゅりほー!」

「わんだほー!」


はいたっち

「…ナニが明るいグレーなのかしら?」

イイ笑顔(目は笑ってない)の傘の主
@学業成績は学年いち以下略

「ぐれいとお…

「…お…

「ね♪」

すごくイイ笑顔で

「………」

「…」













あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!

残酷な描写につき割愛





…ふゃ?

今お目覚めのご様子の名雪
(大遅刻確定)










#2










「ねー香里ー,今から体育館で石橋先生の部活の県大会の決勝戦があるんだって?」

「何の部活だかわかんないけど石橋の晴れ舞台なんてコレを逃すと一生無いだろうから応援でもいこっか?」

「そだね。ところで祐一は?せっかくだから一緒に行こうよ」

「アレ,そういえば姿見ないわね」

「北川君もー」

「どこ行ったのかしら?」










「さー,貴様ら!昨年我が校は強豪相手に善戦を繰り広げながら惜敗し全国大会出場を逃した!」

石橋

「うす!」

「しかし!貴様らはその苦境を糧にこの一年間不断の努力を続け今や強靱に生まれ変わった!!」

「うおっす!」

「貴様らは誰よりも努力し!誰よりも苦行に耐え続けた!」

「うおおおっす!」

「故に貴様らが最強かつ最高の男達だ!!!」

「うおおおおおおおおっす!!!!!」


「川崎!」

「ハイ!」

「貴様はどうだ!試合まで我慢出来そうか!!」

「もう我慢も限界で,先走ったモノがいきりたった先っぽから迸っております!」


「ソレはカウパーか?!」

「カウパーであります!」

「よっしゃああああ!!!」

「…なあ,北川」

「なんだよ相沢」

「…赤点二つ帳消しにしてくれるって言うから渋々助っ人をオーケーしたんだが,コレって何の試合なんだ?」

「ええ?!オレ一つだけだったぜ?!…って聞くな。オレも知らん」


「すげーイヤな予感がするんだが」


「イイか!貴様ら!今こそ溜めに溜めまくった貴様らの男汁パワーを一気に放出するときだ!」

「うおおおおおおおおおおおっす!!」

「目にモノ見せてやれ!」

「はいっ!!」

「何でみんなそこでパンツを?」

「しかもみんな何で勃ててんの?!」

「コラー!相沢!北川!貴様ら何をやっとるかさっさと脱いで位置に就けええええ!!」










おわび

ココまで書いておいてなんなのですがこの先はきっずGooで引っかかるどころではない大変危険な展開になる可能性が高いので執筆を省略したいと思いますソレではまたー










#3









「なー」

水瀬家居候(人間じゃない方)



ぐーきゅるる

そのおなかの音



「うなー」

食料を求めて朝のお散歩中



「…くちゅん!けほん!えくちっ!」

「なゆきのおへや」プレート前



「…なー」

寂しげ



「な?」

半開きの居候(人間のほう)の部屋の扉の前



「うなー」

入ってった



「くー…すぴょぴょ」

爆睡中



「うなー」

ベッドにはいずりあがった



「くかー」

ぐっすり



「なー」
(ごはんー)



「がほ!げほごぼげほん!」

口に手を突っ込まれてむせた



「…うなー」

切なげ(つばとかでべとべとにされた)



「うーん,筆を口ん中につっこむのはやめろっつってんべ栞ー…」

寝ぼけ



「…んー,せめて口の中につっこまさせてくれたらなー」


最低



「…な?」

ベッドの中央部の隆起にご注目のご様子



「なー?」

ちょいちょいつついてみる



「…んー」

いい感じの刺激に血流激増



「なっ?!」

急激に盛り上がった隆起にびっくり



「なー?」

おそるおそるつついてみる



「…んー,やめろよ香里ー,栞まだ眠ってないぞー?」

浅い夢はほんのりピンク色に移行中風味



「なー」

興味津々でさらにつついてみる



「んうー,だ,だめだってば香里!あ,こ,こら」



びよん

トランクスの前から本体(?)が露出


「な?!?」



「なー」

さらにつついてる



「う,うう,やめろ,香里!あ,そっそんな!栞まで一緒になって!」

暴走中(夢の中でも局地的にも)



ぐーきゅるるぱぽん

居候二号のおなかの音



「なー」

空腹感を覚えた



びよんびよん

硬質化してさらに膨張した祐一の本体(動物の目には食べ物に見えないこともない)



「なー♪」
(いっただきまーす♪)











「ほきょあほうえああうおうえおあへぎょうおうあああああほぎゅう!!!」

断末魔










ふわ?

香里さん
(3kmほど離れた自宅でお目覚めのご様子)











#43-2?)











「おはよー,ってあれ?相沢は?」

「なんだか知らないけど今日病院に行ってから来るってお母さんが言ってたー」

「珍しいこともあるもんよねー。あの相沢君が病院とか」

「確かにあまり病気とかとは縁が無さそーではあるがな」


「あと生体目覚ましがないのに名雪が遅刻してないし」

「確かに水瀬が遅刻しないってのも相沢転校以来初めてじゃねーのか?」

「二人ともひどいよー」

「事実でしょ?」

「事実だべ?」

「うー」

「マスかきやめー!パンツ,上げ!!」

「あ,石橋来た」

「さ,HR,HR,と」

「誰もツッコまなくなってるあたりアレな気もするがな」

「コラそこうるさいぞー。黙らんとオレの海兵○ラで口塞ぐぞー!」

「いくらハー○マン軍曹りすぺくととは言えその発言はさすがに教育者としてどーかと」

「よーし北川!いい度胸だ放課後職員室の裏手までちょっと来ーい!」

「ええ?!こんなに小声でツッコんだのに何でわかんの?!」


「いーかみんな,愛は何だって可能にする!」

衝撃の告白



驚愕のクラス一同

「つうコトでワセリンとケツ洗浄を忘れずにな。北川」


ほんのりと頬を染めながら

「いやああああああああああああああああああ!!」

逃亡










#5










「どしてこう,ウチの知り合いの男子どもはエロいのばっかりなのか!」

「いきなりどーしたの香里?」


「ほら,北川君と斉藤君と相沢君って私の前の方の席じゃない?」

「そだね」

「さっきの「HRの最中なんかごそごそやってるなー」って思ったらなんか変な包みの受け渡しとかやってるのよ」

「うん」

「北川君のトコロから斉藤君経由で相沢君のトコロに回るのをキャッチして中チェックしたらえっちなDVDだったのよサイテー!」

「どんな?」

「女教師レ○プ24人8時間どーたらこーたらとか言うそんなタイトルの」

「バカだねー」

「そーでしょー?」

「変なオムニバスとかよか単体女優モノの方が結果的にハズレは少ないのにねー」

「ツッコむところはソコじゃないでしょ!」





「…うわ,香里ってばマニアックなんだー?」


「いやそーゆうボケ倒し方は本来アンタのキャラじゃないし!」





「でも祐一えっちなの今に始まったコトじゃないし」

「…この年頃の男の子ならだいたいそーだっていうけど」

「こないだお掃除でお部屋にはいったらベッドの下から雑誌に混じってそんな感じの本が」

「まーでもその程度なら」


「机の引き出しの中に隠してあったメモ帳には週末のお出かけ予定とかがいっぱいマークしてあったし。それも三年の川○先輩とか倉○先輩とか一年の○野さんとかもう綺麗ドコロの名前ばっか」

「………な!」

「たまに予定がないなーとか思ったら商店街で変な女のコとかとじゃれ合ったりとかしてるし」

「…」

「お財布の中の,駅横のお城みたい入り口したホテルのスタンプカードがこの間いっぱいになってたの見たし」

「祐一ー!!」


怒髪天で大だっしゅ

「………」

呆然

「…ちうー」

とりあえず残りのすとろべりーしぇいくを飲み干した










「……………………………………あのふたり,そゆ仲?」










#6










「と,言うわけで土曜の昼間にもかかわらずこうやって野郎3人でオレの部屋でグダってるわけだが」

「いきなり台詞が状況説明的だぞ相沢」

「その辺はツッコむなよ大人の事情とかいろいろあんだよところで斉藤,例のヤツ持ってきた?」


「はいよ,こないだ美坂にぶんどられたときゃどーなるかと思ったが,喜べ,今日のはなんとアレの続編の無修正版だ!」

「うわお!」

「何でそんな逸品が?」

「兄貴が東京で路上販売で手に入れたヤツらしいんだが」

「うわ,イリーガルな香りが」

「今度兄貴結婚するとかでその手のブツを送ってきてさ」

「ありがちだ!」

「まーでもイイじゃねえか恩恵に預かれるわけだし」

「ちなみにボクもコレはまだ見てない」

「…ソレは,一応内容確認しといた方が良いんじゃないのか」


「今ココでか?」

「ソレもまた一興。しばらくはオレと北川で回すんで帰ってこないしなコレ」

「なんか中学の時以来だな,こー言うのの鑑賞会とか」

「おーけー!せたっぷ!」

「ろーじゃー!」





※きっずGooで来てくれるちいさなお友達のために描写を省略させていただきます。あしからずご了承下さい30分経過





「ごめん相沢オレ急用を思い出した。ホントに急用なんで急いで帰るわ。続きはまた今度な!」


ズボンの前を押さえながら

「あ,ぼ,ボクももう我慢でき…じゃ,ない,親戚の家に行かないといけないのでもう帰るねー」

あり得ないほどの前傾姿勢で

「ふん,この青少年どもが」

まだ余裕





※kids yahooの方は端から相手にしてくれないご様子ではありますがごく一部の倫理面を気にする方のために描写を省略させていただきますさらに30分経過





「あ,あたただだだ」

ツボるシチュエーションに反応したご様子

「………」

部屋の中を見回しながら

「…連中もう帰ったようだしとりあえずはおっけーだな!」

ズボンおろした

「くっ,…おし!」

戦闘準備完了(本人は知らないがかつてあり得ないほどの傾斜角)

「ゆーいちー!みんな帰ったんだったら夕食のお買い物にでもつきあってよー?」

いきおいよく部屋の扉を開けながら(当然ノックレス)

「!」

握りしめたまんま

「………」

「…」

「…」

「…」

「…」

「…みたな?」

「…いやっ!」

「いやっ!じゃねえよコラ。ひとの部屋に入るときは最低限ノックするのが礼儀だってあれほど言ってんべ!」

マジギレ(でも下半身は裸)

「確かに正論だけどせめてパンツぐらいはいてー!」


部屋の隅にへにゃっとしゃがみ込んで手で顔を覆いながら(でも指の隙間からチラ見してる)

「しかもこんなやりかけでおさまりとかつくと思ってんのかコラ」

腰をぶんぶん振り回しながら名雪に接近(硬度さらにアップ)

「いやー!サイテー!」

さすがにかなり本気でいやがりながら

「おーけー,この際協力しなさい主に性的な意味で!」

さらにぶんぶん振り回しながら(前の方は天を衝く勢いで角度あっぷ)

「いやー!ろまんちっくに愛の告白とかされてそのまま流されるよになだれこむってのならまだしもこんなアカラサマに興味本位な性処理の道具にされるのはいやああああ!」

ものすごい抵抗を見せながら

「ブレーキとかとっくに壊れちゃってますよちなみに壊したのはおまえなのでちゃんと責任とってねうりゃうりゃうりゃああああー!」

さらに高速化(先っぽがあり得ない液体で光ってる)

「いやあああああああああ!」

「ほらほらほらほらもう臨界「変態止まれーっ!」

どかん!

音速かおりん(バールのようなもので力の限り)

「…うう,なんてヨソウドオリなオチ…」

血まみれで失神










#7










「もー,祐一ったら『待ってて』って言ったのにさっさと帰っちゃうんだもんなー。ちょっと文句の一つも言っとこ!」

おかんむり気味





「…祐」





『・・・あっ,・・・や!だ,だめっ!』

『・・・っふぅ,もう,だいぶ,良い?』





「!!」

ノックをやめてドアの外で耳ダンボ





『・・・あ,あっ!・・・ん,んくぅ・・・っ!』

『・・・ココは?』

『あっ,・・・やっ!やあっ・・・!』





「ぶ!」

鼻血ぼたぼた流しながら





『あ,や,そ,そこは…!』


『ふふ,こゆ時のおまえ,ココ良いっていうの知ってんだぜ?』


『…あ♪ん!んっ!!』





「…こ,コレは良くないよ刺激強すぎるよ」

血染めの鼻ティッシュで(3枚目)





『さ,フィニッシュだからちと強めに行くよ?』

『…あ!ん,うん,…いいよ,来て!思いっきり来てぇっ!』

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」

ばたん!

思いっきり部屋の扉を開け放った

「すとっぷすとっぷすとーっぷ!えっちなコトしてると見せかけて『じつはマッサージでしたー。てへっ!』とかのベタなオチでわたしがコケるとか言う絵に描いたよな展開でほのぼのってのを切に期待したいんだけどやっぱほらわたし祐一のこと好きだし香里も大切な親友だし二人がホントにつきあってるとかでそゆコトになってるなら祝福したい気持ちとわたしの気持ちはどーなるのっていう気持ちの葛藤とかそゆのが」

錯乱気味

「あ」

香里に覆い被さってる(下半身すっぽんぽんで)

「あ」

もう絶頂寸前(両脚は祐一の腰をほーるど)





「………」





「…」





「…」





「…あ,こ,これはちがう,ちがうのよなゆき?」

棒読み

「そ,そーだぞ?なにかごかいしてるぞ?」

棒読み

「………」

「こ,これは…そ,そう!将来子供とか作るときに失敗しないように香里とシミュレーションしてるんだ。その証拠にホラ,ちゃんとごむつけてるし!」

ちょこっと抜いて見せながら

「そ,そうよ。さすがにコドモ作ったらマズいからマネゴトだけに止めとこうって祐,いや相沢君と!」

「うわあああああん二人ともキラいだああ!!」


泣きながら逃走
















END