初恋





冬。

雪景色なんてそう滅多にはお目にかかれない街から,雪を見なくてすむ場所を探すだけ無駄だと思える街へ。

時期外れの転校なんてイベントをやらかすからには,まぁ多少なりとも不安になるわけで。

そんな時,道案内役の従姉妹に寝坊なんてされた日にゃ,不安も家に忘れてくるってもんだろう。

良くも悪くも忘れがたい日,日常に比べて少しばかり特別な日に俺―――相沢祐一は,彼女に出会った。

「おはよう,名雪」

―――端正な顔立ち,ウェーブのかかった髪,女生徒用の制服に身を包んだその身体はどう贔屓目に見ても美少女の最上位に分類されるもので。

「久しぶりね,元気してた?」

―――でも,その時はそんな事よりも。

「直接会うのは久しぶりって事よ」

―――彼女の瞳に心を奪われていた。

「三日も会わなかったら十分久しぶりよ」

―――なんで,なんでこんなに。

「で?この人が例の?」

――――――悲しい瞳をしてるんだ。

「初めまして,美坂香里よ」

ミサカカオリ。心の奥底に刻み込まれた気がした。



[カチリ]

思えば,この時から俺達の歯車は噛み合い,



「あの子にはもう未来がないのよっ!」

「………」

「だから拒絶したの」

「香里…」

「最初からいなかったと思えば,辛くないって思って」

「香里。」

「逃げちゃったのよ,最低ホント最低ダメだわあたしなんてあの子のそばにいる資格なんかない待っていや嫌イヤイヤイヤイヤ―――」

「香里!!」

「!!  ………うっ…うぁぁ…ひっ…く…あいざわ…くん…」



[カリカリカリカリ]

回り,



「好きな人の腕の中で死ぬなんて…ドラマ…みたいですよね…」

「おい,冗談にも程が…」

「祐一さん……大好き,ですよ………」

「し,おり…?」

「………」

「栞!おい!目を開けろよっ!! なぁ!! 栞!!!   ……くっ…なんで,なんでなんだよ……」



[ガキンッ]

そして,食い違っていったんだろう。







栞が死んだ日。

この日は栞が,俺と二人きりで過ごしたいと望み,以前栞に紹介され懇意にしてもらっていた美坂家両親の了解を得ていた。

栞の顔色は青白く,頬は痩け,誰の目から見ても死が間近に迫っている事は明らかだった。

香里は最後まで反対していたが,栞自身の懇願により,ぎこちないながらも精一杯の笑顔で送り出してくれた。

多分,全員が覚悟していた。

そして栞は,香里と俺とで沢山の思い出を作った公園で,夜が作り出す静寂の中,静かに息を引き取る。

事前に示し合わせていた美坂家両親と街の病院で合流し,栞の遺体を引き渡した俺は,共に来ていた香里を家に連れ帰ってあげて欲しいと頼まれ,いくつか手続きがある両親を病院に残し,夜道を歩いている。

「………」

隣には,紺のパンツに黒のニットという,雪に包まれた夜の北国を歩くにはいささか心許ない出で立ちの香里。

「風邪,ひくぞ」

そう言って俺は自分が羽織っていたコートを脱ぎ,香里の肩にかける。

「………」

「香里…」

コートがかけられた事はおろか,俺がここにいる事すら認識していないのではないか。そう思えるほどに香里の瞳は,何の感情も映し出してはいなかった。

雪を踏みしめる音だけが,辺りに,響く。響く。響く。

沈黙が先程の病院での光景をフラッシュバックさせる。



『いやぁぁぁぁ!!! しおりっ!?しおりっ! ねぇ! しおりっっ!!』

『香里!落ち着け,落ち付けって!おいっ!!』

『おねえちゃんが…おねえちゃんになれたのにぃ……栞の…しお,り,の……』



ギリッ

月並みな台詞しか言えなかった悔しさから,歯軋りが鳴る。握りしめた拳は充血のあまり紅に染まっていた。

病院から一言も発する事無く,気付けば美坂家の前にいた。

両親より受け取っていた鍵をジーンズのポケットから取り出し,玄関の鍵を開け中に入る。

(放っておくとこのまま立ちつくしていそうだしな…)

しん…と静まりかえった玄関を過ぎ,香里を連れてリビングへ。ソファーに座るよう手を引いて促す。見たところそれほど寒そうな仕草は見当たらないので,とりあえず風呂の必要はないだろう。

「お茶でも飲むか?」

香里が母親と共にお茶を用意するのを何度か見かけていたので,何となくだが場所は把握している。

「………」

反応はなく,無言。どこか何も無い空間をただただ見つめているだけ。

「…ん。じゃあ部屋まで連れて行くぞ?香里が布団に入るのを見届けたら俺は帰るから。それでいいな?」

「………」

何度か栞と共に入った事はあるが,年頃の少女の部屋なのだ。無断なのも悪いと思い,事前に確認した。

香里の手を引いて立ち上がり,部屋へと向かう。本当はすぐに帰るつもりはない。リビングで両親が帰宅するまで待っていないとあまりに寝覚めが悪い。

ほどなくして辿り着き,ドアを開け中に入る。

門外漢の俺でもセンスが良いと解る,落ち着いた調度品が散りばめられた部屋。最近では見慣れつつあった香里の部屋。

「そのカッコじゃ寝苦しいだろうし,俺は外に出てるから着替えろよ? …5分経ったら問答無用で開けるぞ?」

そう言って廊下に出て,後ろ手にドアを閉める。

「……ふぅ」

一息つき,ドアに寄りかかる。

「この腕の中で,栞が,死んだ」

そう,最も近い場所で人の死を経験した。なのに,こんなに落ち着いていられるのは

「香里がいるから…なんだろうな」

今でこそ感情を失っているが,ここ何日かは確かに笑っていたのだ。

部屋の中から衣擦れの音がする。

「支えてやる。絶対に,お前を」

それは死に直面した自分が壊れないようにするための手段なのかもしれない。だけど

「笑顔が見たい」

これは,本当の気持ちだって自信を持って言えるから。

「相沢祐一は美坂香里を」

振り返り,ドアの先に居るであろう香里の姿を見据える。

「護る」

衣擦れの音が,止んだ。



念のためノックをし,一拍置いてドアノブに手をかける。

「………着替え,終わったか?」

「………」

「入るぞ?」

言いつつ,ドアノブを握る手に力を込め,ドアを開ける。そこには

「――――――!!」

声が出なかった。

カーテンの閉じられていない窓から注がれる月の光に照らされながら,香里は裸身でこちらに背を向けて立っていた。

暗闇の中,眩しいくらいの白い肌。程良く引き締まった臀部。芸術品と比べても遜色ない,くびれのある美しい腰。肌の白さを引き立たせるダークブラウンの髪。

息をする事も忘れて見惚れてしまった。―――が,今は

「――――――くっ。 おい,着替え終わってないならちゃんと言って  「ねぇ」  ―――!!」

唐突に,顔だけをこちらに向けて香里が言葉を紡いだ。

先程まで無表情だったその顔は,月明かりの所為かひどく妖艶に見えた。  なおも唇が,動く。

「あたしのコト」

言いながら身体ごとこちらを向く。乳房が揺れ,その豊満さを主張した。股間の淡い繁みが脳を焼く。

言葉を,紡げない。

「好き?」

視覚と聴覚が俺の心を滅茶苦茶にかき乱していた。だが本能は,香里へと脚を踏み出させる。

一歩。 また一歩。

闇の中でなお闇を湛える瞳を見据える。不思議と心が落ち着いた。

お互いの視線は刹那たりとも外れる事無く,歩みを止めた時には,息の触れるほどまで距離が縮まっていた。

「――――――」

あまりにも唐突に,他ならぬ香里によって紐解かれる俺の想い。

「好きだ」

静かに,はっきりと。想いが香里を震わせる。

香里は艶深く笑みをうかべながら,腕を俺の首に回し,唇を近付けてきた。

『あぁ…やっぱり』

その笑顔は,望んでいた類のものではなくて。

『綺麗だな』

涙がこぼれるけれど,香里に求められる事に心躍っていた俺は,それが嬉し涙だと思いたかったんだ―――











「あたしは多分あなたの事,恋人として見れないから」

月夜が生み出す闇の中,求め,求められる情事を幾度となく繰り返した後,香里はそう言った。

「ああ…わかってる」

裸のままベッドに寝転がり,香里に背を向けて答える。

「あなたを傷つけていくわね」

同様に俺に背を向けている香里。

「そうだな」

「でも,離れちゃダメよ」

「ああ」

寝具の擦れる音がした。

「……軽蔑する?」

「…しないよ。 俺は香里が―――」

言葉を飲み込む。もう想いを伝えてはいけない。

「―――香里を護るって決めたからな。 どんな事だってしてやるさ」

「………そう」

それきり,言葉が交わされる事はなかった。

部屋に微かに響く嗚咽を聞きながら,やがて俺の意識は安息を求めて眠りに落ちていった。

香里の寝息は,聞けなかった。



それから春が過ぎ,時が経つと共に,香里は元の調子を取り戻していった。 ―――少なくとも人前では。

実際は,何度身体を重ねたかわからない。香里が悲しみを覚えるたびに俺は求めに応じていた。

『なぁ,相沢って美坂さんと付き合ってるんだろ?』

『美坂さんてばあの人と付き合ってるんでしょ?』

以前と比べ,傍目から見れば明らかに親しげな俺達を茶化す声も多かったが。

「そんなんじゃねーよ」

「そんなのじゃないわ」

二人して,決まって出る否定の文句と乾いた笑みと,そして少しだけささくれる心。

名雪や北川はそんな俺達の違和感に早い段階で気付き,本気で心配してくれていた。

「ねぇ…なんだかよくわからないけど,二人ともツラそうだよ…? 香里は‘なんでもない’としか言ってくれないし…」

「いや,大丈夫。サンキュな。 …もし香里が二人を頼りにしてきたら,力になってやってくれ」

「う〜それはもちろんだけど…」

「…わかった。相沢がそう言うんなら,様子を見るよ。 でもさ,俺達一応美坂チームって噂されてるくらいだし,たまには仲間ヅラさせてくれよな」

「…うん,そうだね。香里のコトお願いね,祐一」

そう言って鼻の頭をポリポリ掻く北川と,納得し切れてないながらも微笑む名雪。

「――――――はぁ。 鳥肌たつようなセリフは北川に似合わないぞ?」

「な,なにぃ!? …ったく,人が珍しく心配してやったそばからこれかよっ」

肩をすくめて呆れた仕草を見せると,笑いながら北川に小突かれる。

―――泣き方は,忘れてしまったらしい。





高校3年生として受験の波に乗りながらも四季は移ろい,色々な事があった冬を再び迎えた。

今では香里を包んでいた翳りも消え,俺とも他愛のない会話が自然に出来ていた。

相変わらず蜜事におよぶ事はあるのだが,香里の雰囲気が悲しみを紛らわすものから【何か,そうでないもの】へと変化しているのが実感できた。

そんな12月のある日,学校で美坂チームと過ごしていると,名雪が突然の提案を持ちかけた。

「お誕生日会しよ〜よ〜」

「……あのね,名雪。会話ってのは前後関係がきちんとかみ合ってないと伝わらないものなのよ?」

「だから〜私のお誕生日会だよっ」

「…なぁ相沢,こーゆー提案は普通本人からはされないと思うんだが」

「あぁ,俺もそう思う。 ―――と言いたいが,秋子さんからの提案なんだ」

「そ〜だよっ。祐一も香里も北川君も一緒にね」

昨晩秋子さんから,12月23日の名雪の誕生日に美坂チームが集まって誕生日会をしようと持ちかけられたのだ。

当然,俺や名雪に異論などあるはずもなく。

「一応あたしたち受験生なんだけど」

「だからこそ,だろ?たまには息抜きするのも効果的だと思うぜ?」

「でも,折角の家族水入らずに迷惑じゃないか?」

「だいじょぶだよ〜私は嬉しいし,お母さんだって賑やかなの大好きだもん」

「あの秋子さんが迷惑に感じると思うか?」

一拍置いて香里と北川は顔を見合わせた。そして香里が,ほんの僅かに目線を俺に向ける。

「…そうね,それじゃお邪魔しようかしら」

「そだな。遠慮なく行かせてもらうぜ。あ,プレゼントは期待しないでくれよ?」

「安心しろ,このイチゴ狂はスーパーのイチゴパックでも持ってくれば狂喜乱舞だ」

「じゃああたしはイチゴジャムにしようかしら。百円で済むし」

「うぅ〜〜みんなしてひどいこと言ってるよ……」

「「「そんなことない(ぞ)(わ)(ぜ)」」」

名雪を茶化しつつ,やがて,誰からともなく笑いあう。

夢でしか見られなかった,こんな日が来るなんて。この時ですら信じ切れていなかったのに―――



その日の放課後,名雪は秋子さんからのお使いで商店街へ行ったため,香里と二人で帰路につく。

うっすらと,柔らかな粉雪が積もった道は,歩く度にフワフワと結晶を散らす。

しばしの沈黙。ふと,病院から二人して歩いたあの日の夜を思い出す。

ちらりと,道の先を見据える香里の横顔を盗み見る。―――あの日とは違う,感情を宿した瞳。

俺は…力になれたのだろうか。香里を抱ける立場に甘んじてただけじゃないのか?

「………なぁ」

「ごめんね」

「え…えっ?」

気付いたら香里は足を止め,顔を伏せていた。

「…ごめんなさい」

「な,なんのことだ?」

「あたしのわがままであなたを,すごく,すごく傷つけた事。あなたの気持ちを利用して,甘えたこと。 …本当にごめんなさい」

息が,出来ない。

香里が顔をあげる。

「そして,こんなひどい女なのに力になってくれて,支えてくれて。 ―――想ってくれて」

瞳からは涙があふれていた。

「ありがとう」

「――――――」

「………ね,ねぇ…大丈夫…?」

「―――う,う,うぁぁぁ…っく…うぅ…かおりぃ…」

だめだ。立っていられない。膝を付いて手で顔を隠す。情けない。情けないのに雪を溶かす雫が溢れて止まらない。

「ちょ,ちょっと!? ご,ごめんね?ごめんね? 許してくれる訳ないと思ってたけど謝りたくてっ」

慌てて俺に駆け寄る香里。

「ちぃ…ちが,ちがうんだ…うれ,う,うぇ…うれしくて……」

「で,でも…」

「あぅ…ははっ…ひっく…なさけ,ねぇなぁ……涙,止まらないわ…」

「―――そんなことないっ!情けなくないわよっ!!」

「―――っっ!!」

突然の叱責に驚いて思わず顔をあげる。

「それだけ…」

香里の手が伸び,抱きしめられた。 ―――初めて,抱きしめられた。

「それだけ…あたしを想ってくれてたって事でしょう? あたしが,好きだって事でしょう?」

耳元で鼻をすする音。肩にかかる雫が,熱い。

「だったら,情けなくなんかないわ。 他の誰が何と言おうと,そんなのあたしが認めない」

抱きしめていた腕を解き,身体を離してお互いに瞳を見据える。

「胸を張りなさい! …あなたは,あたしの最初で最後の,好きなヒトなんだから」

俺も香里も,涙でぐしゃぐしゃの顔だったけど。

今まででいちばん輝いている最高の笑顔を見る事の出来た俺は。

夢ってのは,いっぺんに叶ったら叶ったでなかなか困りモンだ。 なんて馬鹿な事を考えていた。



事が終わってみれば。

雪の積もった道の真ん中で座り込んで,涙ボロボロ流しながら抱き合い,愛の告白をしてニヤニヤしているカップル。 と,第3者的にはそうなる訳で。

傍観者が誰もいなかったからいいものの,赤面してしまうのはどうしようも無い事だろう。

俺の隣を,美坂家に向かって黙々と歩く香里も同様だ。 …耳まで赤いし。

「…ねぇ」

「お,おぉう!」

正面を向いたまま,唐突に香里が口を開く。

「…なによ,そのリアクション」

「い,いや…な,なんだ?」

「…手でも,つなぐ?」

「へっ!?」

ちょ,ちょっとまて。いましんぞうがばくばくしすぎてそんなことしたらどーなるかわかったもんじゃ…

「あ,いや…きょ,今日は控えようかと…」

「そう」

何とか命の危機は回避できたようだ。まったく…さっき香里に告白された時にキスくらいはしておけば,と猛烈に後悔しているというのに。

「じゃあ」

「はひっ!?」

「………はぁ,まぁいいわ。 …じゃあ,さっき…キス,し忘れたし…する?」

「な,なななな!!」

やばいやばいやばい!しんぞうがげんかいだっ!りせいすらもぼうそうをすすめているっ!!

「あ,ああああの,かかっかおりさん!大変喜ばしい申し出なのですが本日は天気が悪いのでっ!!」

「そう。快晴だけどね」

殺すつもりだ。心の中で血の涙を流している俺を殺すつもりらしい。

「…着いたわね」

香里の家に後光が見える。お,おぉ…神よ。あなたは私を見捨てなかった!

「送ってくれてありがと」

美坂家の玄関に背を向けて,香里が言う。

「お,おう。じゃじゃじゃあまた明日なっ」

「えぇ」

片手を上げて廻れ右。痛みに耐えてよく頑張った!感動したぞ,俺!

「あ」

「ん?」

香里が何かに気付いたような声を出したので,思わず振り返る俺。

「ん!んむぅぅぅぅぅ!!!???」

振り返りざまに手をつかまれ指を絡められ,キスされる。舌を使わず,唇を重ね合わせるだけのキス。 ―――こんなキスを香里からされるのも初めてだ。

混乱して時間感覚が狂いまくり,永久にも感じる時間。現実にして10秒程度。

「ん………っぷあ…」

「あ,あぅあぅあぅあぅ……」

香里の名残惜しそうなため息と共に,唇が離れる。

呂律の回らない俺に,悪戯っぽい笑顔の香里がとどめの一撃。

あぁ…笑顔なのに…いちばん見たくない類のものになるかもしれん…

「また明日ね,ゆ・う・い・ちっ♪」

その瞬間,俺は意識の手綱を手放した。





まったく…とんでもなく苦くて,とんでもなく甘くて…たまったもんじゃないな 【こいつ】 は――――――







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はじめまして。カンザキカツミと申します。

さて,私,小説(SS)は読み専門で,書く試みは初体験でございます。
出来は言わずもがな…です。
実際に筆をとってみて,壁が予想以上に大きい事を知りました。
同時に,小説を書く事が本当に楽しく,素晴らしい事とも痴れましたが(←意図的)。

初恋というものは,甘酸っぱい,ほろ苦い,一目会ったその日から,実らないetc・・・
千差万別だと思います。
つらい思い出だと言う方も,楽しい思い出だと言う人も,実った方も,実らなかった方もいるでしょう。
私が偉そうなコト言える立場じゃないんですが,
ただ,個人的には,経験しておくに越した事はないんじゃないかな〜って思ったりしてます。

昔と比べて,人付き合いが減っている現代です。
痛みを感じるなんて,少ない方がいいに決まってます。私もそうです。

でも,初恋を経験せずに一人が気楽と思うよりも,経験した結果,一人が気楽と考える方が人生に起伏があっておもしろいのでは,と思うのです。
もし二人で居るコトが良いと思えれば,更に起伏が激しくなって更に人生楽しめますしね。

すみません…やっぱり偉そうなコト言いましたorz

ここらで幕引きにした方がよさそうです。
読んでいただけた皆様へ。本当に,本当に本当に,ありがとうございました。


カンザキカツミ



主催注:主催あての私信のみ本文から割愛いたしました。ご了承下さい。




おしまい。












お囃子・感想などいただけましたら。

おなまえ(省略可)



お囃子!(→盛大)

ぱち ぱちぱち ぱちぱちぱち

よろしければ何か一言!(省略可)





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